最近あまり新しい映画を観てなかったので、チェンソーマン16巻を買いにTSUTAYAへ行ったついでに、何か映画を借りて帰ることにした。20分ほど店内を歩き回った後、前から少し気になっていた「キル・ビル Vol.1」を借りた。で、今日観た。
映画っておもしれ〜〜〜〜〜〜。って思った。
すごい映画だわ。そして日本に生まれてよかった。もっと邦画のインプットがあれば超楽しめたかもしれないけど、そうじゃなくても最高の映画。いやぁ、映画って本当にいいもんですね・・・。
チェンソーマン16巻を読んだ。おもしろい!今後の展開への期待が高まるエピソードが満載だった。新キャラの三船フミコ、良いキャラだなー。結構好きかも。ただカラオケは何?
まんまとツッコみたくない。
そして今回、実質的に「新キャラ」がフミコだけなのがおもしろいところ。第一部終盤の武器人間ズの「アッサリ感」がかなり好きだったけど、よく考えたらあんなにアッサリ退場するのって違和感あったかもね。掘り下げをするならそれはそれでおもしろくなりそう。17巻は春かな・・・。今度は発売日を逃さない。