期末テストが終わった。
しばらく更新してなかったけど、その分書くことがあるかといえば、そういうわけでもない。期末テストでの僕の数Ⅱの出来について書いてもいいけど、誰も幸せにならないだろうから。
相対性理論の「キッズ・ノーリターン」のライブ音源を久しぶりに聴いたらめちゃくちゃ良かった。「調べる相対性理論」やっぱ最高だな。
「キッズ・ノーリターン」はラスサビのカタルシスがすごい。何回聴いても鳥肌もの。
いつの間にか12月に突入していた。高2の冬。来年は受験地獄。正味、最後の遊べる期間。友達曰く、「彼女がほしい」。僕返して曰く、「喉から手が出るほどほしい」。
友達の高校では、周りに結構彼女居し男どもが存在するらしい。でも僕の学校では、彼女居し男も彼氏居し女も彼氏居し男も彼女居し女もぜーんぜんみかけない。恋の気配なし。もしかしたら、僕に学校での交友関係がないからそういう話が一切入ってこないだけかもしれない。多分それだわ。とにかく、僕たちは死ぬほど死ぬほど死ぬほど焦り、死ぬほど死ぬほど死ぬほど焦がれているのだった。あこがれているのだった。恋人に!!!!!恋路を見つけたら手当たり次第に身を投げろ!!!!!
今ふと手の甲を見たら、ピンと張ったサランラップみたいにツヤツヤテカテカでビビった。さわり心地までピンと張ったサランラップみたい。この乾燥の季節に一体何が起こったというんだ。
前の記事で書いた「僕が読者登録したブログはことごとく更新停止する」っていうジンクス、森見登美彦先生がこないだブログ更新したから瓦解した。よかった〜。