いももすのブログ

こんにちは。いももすです。好きなことを書きます。DC-3になりました。

「説明」が上手くなりたい!!

<ワンピース グランドライン後半のネタバレが若干あります>

 

 どうも、こんにちは。いももすです。

 

 最近、というか割とずっと、思い悩んでいることがあります。

 

 僕、説明が下手くそなんですよね。

 

 説明が下手くそというと、「上手くまとめられない」感じな言い方になりますが、僕は「まとめる」のが下手なんじゃなくて「まとめる場所のセレクト」が下手くそなんですよね。

 「ここ省いた方がいいだろうな」っていうところもつい入れてしまって、結果的にめちゃくちゃ冗長な説明になったりします。ようするに断捨離が苦手なんです。

 特に、趣味に関する説明になると当然全てのシーンに愛着というか「省いちゃいけない味(み)」があるわけで、そうなるとさらに説明は困窮を極めます。

 

 ・・・ので!

 今回それを克服していきたいと思います。

 いくつかの漫画や映画の説明を、指定した文字数以内にまとめて説明することで、言葉の断捨離の精度をあげていきたいと思います。

 原則として、「それについて詳しくない人でもわかる説明にする」こととしましょう。あと、文字数には読点句読点も含むものとします。

 

 

漫画「ワンピース(ワノ国編)」 200字以内

 大海賊ゴールドロジャーの残した宝ワンピースを求める旅は、偉大なる航路後半へ舞台を移す。そこで出会った錦えもんとモモの助の故郷であるワノ国は、最強の海賊の一人カイドウに支配されていた。20年前、モモの助の父である将軍おでんは、ワノ国支配を企むカイドウに処刑され、彼の妻トキは死に際にモモの助や家臣の錦えもんをトキトキの実の能力で未来に飛ばし、開国への希望を託したのだ。

 今、カイドウを討つ戦いが始まる。

 

 

 めちゃくちゃ大変だったんですけど。

 数えるとちゃんと200字になってると思います。でも、ワンピースの物語って200文字で収まるスケールじゃないですよね。特にワノ国編は、新世界に入ってからずっと布石が打たれてきた話ですから、大量のエピソードを省かざるを得ませんでした。

 僕は光月おでんが好きなので(みんな大体好きか)、おでんがロジャーの旅に同行したこととか、おでんがカイドウ相手に勝ちかけたとか、その最期とかをちゃんと説明したかったです。煮えてなんぼのおでんに候、めちゃかっこよかったから。20年後、新世界の各地から再集結した赤鞘の侍たちが「おでん二刀流 桃源十華」でカイドウに斬撃をするシーンは、マジで叫びました。

 次巻100巻ということで、いやー楽しみですね。

 

 

ハリーポッター(200字以内)

 両親は赤ん坊の頃に死に、意地悪な親戚に育てられていたハリーポッター。11歳の誕生日、大男が来てハリーが魔法使いだと言う。

 魔法使いは、人間とは別に独自の文化を築いている。

 かつて悪の魔法使いヴォルデモートが優れた魔法使いだったハリーの両親を殺した時、ハリーだけは殺せなかった。奴はその後力を失った。

 ハリーは魔法魔術学校に入学するが、彼と学友はやがてヴォルデモートの陰謀と戦うことになる。

 

 

 あれですね。Google翻訳の翻訳文みたいですね。

 外国人の名前ってカタカナにせざるを得ないから、めちゃくちゃ文字数使うんですよ。「ダーズリー」「ハグリッド」とか「ロンとハーマイオニー「親戚」とか「大男」とか「学友」で削ったけど、「ヴォルデモート」は絶対使わないといけないしそのくせめちゃくちゃ文字数使うんですよ。だから二度目は「奴」にしたんですけど、すごい違和感ですね。

 あと、何気にホグワーツ魔法魔術学校」「魔法魔術学校」としました。劇中ではむしろ「ホグワーツ」という単語のほうが使われますが、「魔法魔術学校」の方がどんな場所かわかりやすいですよね。

 

 

ドラえもん(50字以内)

 ダメ少年のび太の運命を変えるために、未来からきたロボットドラえもんひみつ道具で問題を解決していく。

 

 

 ドラえもんって、各話のプロットは単純ですけど、その前提の設定は割と複雑なんですよね。50字くらいでいけるか、と思った僕が馬鹿だった。セワシくんもタイムマシンも、ジャイアンスネ夫しずかちゃんすらも説明できなかった。50字ちょうどです。

 

 

日本(50字以内)

 ユーラシア大陸東の島々からなる民主制国家。独自のhentai文化があり、国内外で人気があるらしい。

 

 

 場所・肩書きだけだと味気ないので、ニッポン独自のhentai文化に関する記述を含めました。hentaiで文字数が削られましたが、あまり問題はありませんでした。

 「hentai」という言葉は、漫画・アニメの他にも、ド直球でえっちなアニメにも使われているそうです。海外のオタクさんたちはある程度認知し、利用しているようです。大変誇れることですね。嬉しいですね。嬉しいですね。

 

 

木(25字以内)

 葉がついた茶色いの。下にいたら虫が落ちてきて怖い。

 

 

 「葉がついた茶色いの。」これ以上に簡潔かつ明確に「木」を表現した文章は無いように感じられますね。いやー、素晴らしい。あと僕「木の下恐怖症」なんですよね。名前は今考えました。上からいももす、じゃねぇわ、いもむしが大量に落ちてきたことがあって、それからもう怖くて怖くて。だからそれも書きました。木に関する僕の苦い思い出なんで。

 

 

水(10字以内)

 透明で大量にある液。

 

 

いももす(5字以内)

 人類。雄。

 

 

 

 はい。これで言葉の断捨離が上手くなったはずです。今回学んだ「この感じ」を使えば、説明がちゃんとできるようになるはずです。皆さんもぜひ同じようなことを試してみてください。